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ライターでがんサバイバーのゆるい日々のゆるい記録。

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余命

エッセイ

何気ない日常の、かけがえのなさ

2025/3/10    上顎洞がん, 余命, 余命宣告, 末期がん

日差しがあたたかい午後、近所を歩いていると、仲睦まじく散歩をする老夫婦の姿が目に入った。 男性が少し前を歩き、女性が少し後ろをついていく。ずっとそうしてきたのだろう。並んで歩いて会話を楽しめばいいのに ...

山口 和敏

熊本を拠点に、テレビディレクター・ライターとして30年以上活動。 2019年、希少がん「上顎洞がん」で余命6か月を宣告される。抗がん剤、放射線、14時間におよぶ手術を経て右目を失ったが、「どうせなら楽しんでしまおう」と開き直り、ブログとYouTubeで発信をつづけている。現在は動画制作コンサルおよびビジネスコンテンツライターとして活動しながら、がん患者の「仕事と治療の両立」や前向きな生き方を届けることをライフワークにしている。片目になってからLeicaを手に取り、光と影の中に生きる力を探す写真家として、もうひとつの表現を歩み始めた。失ってはじめて、世界の"本当の表情"が見えてきた気がしている。病気になっても、失っても、人生は終わらない――その希望を、誰かに届けたい。

エッセイ

生き残った意味を探して——がん患者として、今できること

2025/3/7

エッセイ

第2章 遠くの山と、立ち現れる世界

2026/7/24

モノクロの駅構内。行き交う人々が長時間露光でぶれて透けるように流れる中、スーツ姿の男性がひとり壁にもたれ、動かずに佇んでいる。

エッセイ

第1章 教室の窓と、イデア

2026/7/17

モノクロの街角。強い陽射しの中を、白い日傘を差し、リュックと肩掛けの荷物を持った人が、足元に濃い影を落として歩いている。背景は波板シャッターとコンクリートの壁。路面に「自転車放置禁止区域/熊本市」の標示。

エッセイ

序章 なぜ、いま僕はこれを書くのか

2026/7/13

エッセイ

藁をもすがる首に、奇跡が起きた日

2026/6/29

エッセイ

鉄骨の幾何学と、それぞれの物語

2026/1/11

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